諭吉がチョコに変わる季節。そしてチョコはあごにきびの栄養になってゆく。そんな朱音さんです。
催事で購入してきたチョコを食べていきます！今日は念願のジャン・ポール・エヴァン。
売り場のお姉さんにショコラもすごいおすすめされたけど、パッケージの色味に惹かれてタブレットに。
タブレットキャラメルエッフェル
キャラメルと聞いて、中からフィリング溶けてきたらどうしよう(どうしよう？)と思っていたけど、普通に全チョコ。なのにキャラメルのくどくない甘さが凝縮されていてラストに塩が効いているマリアージュで、とんでもなく美味しい…！なにこれ！！とても好き。
こっちもこっちで、甘すぎなくてしっかりカカオが香りが楽しめる。そしてカカオニブのぽりぽり具合が楽しい。食感まで楽しめるの良い〜
てっきり初見の印象ではノワールトリヨンフが好みかと思っていたけど、断トツでキャラメルエッフィルでしたわ。
食べてみないとわからないというところも、チョコの楽しいところだね。
GW？長期休暇？何それおいしいの？通常運転で労働に励む朱音さんです。
はてブロの同じ時期の記事を振り返るメールで今日がこどもの日ということを思い出せました。退勤後スーパーに駆け込み柏餅をゲット。
今年もクロと柏餅で一緒に写真が撮れてよかった。もちもち食感とふわりと香る柏を楽しみつつ、甘い餡子に癒される。ずっと心ばかりが焦ってしまう日々だけど、日常に少しでも季節を感じる時間を作ることを忘れたくないな。
そしてそのきっかけを作ってくれたのが、他でもない過去の自分だったことに驚いてしまった。仕事終わりに眠気と闘いながら日々を慈しむ記録を綴ってくれた自分へ、ちゃんと未来の私へ届いたよ。これからも大変だろうけど、ほどほどにやっていこうか。
とても久しぶりに、出勤前にスタバでのんびりする時間が取れました。おしぼりにメッセージが書かれているの初めて見た。画一化されたスタバでふと人間性に触れると心が緩むね。
時間的余裕も大事ですが、外に出てのんびりするというのも案外体力が必要なんだと実感します。
抹茶ティーラテを飲みつつ、村田沙耶香『生命式』を読んでいました。狂気が新たな常識となった世界で正常意識を持つ人と、正常な世界で異常性に目覚め生きていく人と、短編が対比されるように並んでいた。世界が狂っているのか、狂気は個人に許された自由なのか…ただ読んでいるだけじゃなくて、こちらも正常と狂気の紙一重をすれすれで生きている人間なんだと掴みかかってくるような短編達に圧倒された。いい時間過ごせたな〜
労働！！お疲れ自分！というわけで、朱音さんは退勤後に一人焼肉をキメに来ました。
はじめて来た焼肉きんぐで、制限時間内にたくさん食べようとどんどん注文していたら、写真を撮るのを忘れていた。
広告で見た北海道フェアの、左下のコンソメパンチ味のひとくちコロッケ目当てで来たけど、美味しくてよかった〜
鶏皮の味噌漬けが病みつきになるような旨さだったり、ほりにしをかけた豚トロを食べたり、普段あまり食べないものたちをたくさん食べて満足です。
せっかくなのでデザートも。甘いものは別腹だったのに、甘味もしっかり胃袋に収まる計算をしないといけない年になりつつある…
月曜の夕方だというのに、学生さんのグループや家族連れで満席でとても賑やかでした。
学生のときのメンバーで焼肉に行く機会が思い浮かばないし、家族で焼肉なんてもう行けそうにないなあ…とふと我が身を振り返ってさみしくなっちゃった。それでもお肉は美味しかった。
帰りに無印に寄って、良品週間の滑り込み購入。
SNSで見て気になっていたバッグインバッグに、大判ふきん、春のおやつ桜スコーンに、大の使い勝手の良さに追加で買いたくなった柄の長い計量スプーン小…あとは店内を周って欲しくなったものたちと、試着したけど欲しい色のサイズがなかったはかまパンツをネットで購入して、かなり満足度の高いお買い物をした。はかまパンツがとても推し概念な見た目だったので、これで来月のライブに行きたいな〜
やっと労働から解放される日がやってきた！朱音です。
お仕事の内容自体はきらいではないのですが、労働はどう足搔いてもしんどいですね。
2週間前に借りた本の返却をするために図書館へ。これから連勤が続くから新しい本は借りないでおこう、と思ったのに、返した冊数の倍の本を借りて帰って来てしまった。やはり図書館は抗いがたい魔力を秘めている…
帰りに気になっていたお店に入って、カカオティーなるものを飲んだ。
カカオティーの存在自体を知らなかったけど、どうやらカカオ豆の外皮をお茶にしたものらしい。
一口含んで、カカオの香りが直で流れ込んできて、砂糖を入れていない（たぶん）はずなのに脳が「甘い！！」とバグを起こして大変だった。カカオって苦いはずなのに、すっきりごくごく飲めて美味しかったな。次はホットか、チョコレートドリンクを頼みたい。
借りてきたこんまりさんの本を読んでいたら片づけをしたくなり、早速下着の整理を始め新陳代謝を促すべくくたびれたものたちは処分し、新しい下着をポチるなどした。下着の寿命って本当は1～2年らしいね。物持ちがよすぎた。
数年前に断捨離を決行し、一度リセットした上で自分がときめくものを選びつづけてきたつもりけど、最近妙に部屋が騒々しい感じがするので、また何かしらの手を入れていかないといけないのかなあ、と思う日々。あれから3年近く経っているし、部屋も生きているんだなと実感しますね。次の休みはお洋服に手をつけてみよう。
今日もチョコブログを。
ずーっと念願だった、マリアージュフレールのチョコ、ショコラ デ マンダレンを手に入れました。
コロナ前に行った銀座本店で初めて見た時から、食べてみたくて仕方なかったチョコを、やっとお迎えできてもうそれだけで感無量です。定番のマルコポーロと迷ったけど、時期に合ったサクラの方を選択しました。こちらは緑茶が上に降りかかっています。
フレーバーのさくらの香りはいいけど、チョコの味というより甘味料の甘さがきついな～と感じた。ソルビトールが苦手なのかもしれない。
でも中のガナッシュのくちどけは悪くないし、何より香りが楽しめるのがいい。毎日少しずつ食べていこう。
